FOMOとスマホ依存

皆さんはスマホなしで生きていけますか?私自身は、なしで生きていけたら最高だけど無理だろうなというのが本心。スマホって便利だけど「スマホは生きていることを鈍感にさせる」ツールだと感じることがあります。

 

スマホ依存から抜け出せるか?

インターネットが社会から切り離せなくなったこの時代。1日中スマホをチェックしている人も少なくはないのかもしれない。

実際、華やかなinstagramがトレンドになる背景では、ネット依存やSNS中毒などが囁かれている。私のように、ウェブライターとして生きている方もその1人だろう。

インターネットに繋がらない=生活していけないのだから。

 

I’M A FOMO

ところで、皆さんはFOMOという言葉を知っているだろうか。

FOMOとは、Fear Of Missing Out を略したスラングだ。アメリカのミレニアル世代を中心に使われている言葉であり、「楽しいことを逃したくない!」という意味である。

アメリカでは、パーティーが頻繁に行われる点が日本とは異なる。10代後半〜20代前半であれば、週末にパーティーが重なることもある。I’m a FOMO.といえば、今を楽しみたいという意味として捉えることもできるだろう。

「今を楽しみたい」というと、深い意味があるように思えるかもしれえない。しかし、ここに深い意味など何もない。ただ「パーティーを楽しみたい」のだ

 

FOMOの問題点

FOMOはスマホが手放せない世代だからこその現象なのかもしれない。

パーティーを逃すと、 SNS上では楽しそうなリア充風景が公開され、「行けばよかった」という気持ちになってしまう。

 

だからこそ、次は絶対に逃せない。楽しいことは1つも逃せない。そんな時間の繰り返しなのだ。

 

FOMOとスマホ依存の共通点

FOMOの問題点は、まさにここにある。本当にやらなければいけないことですら放置して、ただその瞬間が楽しいパーティーに参加して、どうでもいいパーティーネタをゲットし続けることだ

FOMOはアメリカの文化。日本に住んでいる日本人には関係のない話に思うかもしれない。しかし、実は日本人にも関係すると思う。なぜなら、自分が本当にすべきことを放置してしまうという意味では、スマホ依存も同じかもしれないからだ。

スマホのSNSやゲームにばっかり気を取られて、本来したかった勉強や読書の時間が少なくなった人も多いのではないだろか。

 

スマホ依存の予備軍は多い?

スマホは、はっきり言って便利だ。夢中になる情報はたくさんある。しかし、SNSやネット上にある情報ばかりを見ていると、実際に自分の周りで起きていないことに集中することになってしまう。

周囲にばかり気をとられ、今、この瞬間に自分の目の前で起きるべきことに集中できないのでは何の意味もない。

「自分はスマホ依存ってほどではないよ」と思うかもしれない。しかし、世間では、「今」を感じるためにヨガや瞑想、マインドフルネスが流行っている。

これもアメリカからやってきたトレンドだが、日本でも多くの人が実践しているはずだ。日本でも、「今」に集中できていない人が多い証拠ではないだろうか。

 

スマホを24時間オフ

そんな「あるべき自分の今」に集中できない人におすすめしたいのは、スマホの電源を切ることだ。24時間だけでも切ってみてほしい。

私は、電源を切っているのに、スマホを無意識に手にとってしまう自分に気づいた。これだけでも自分がスマホに依存していることに気づいたのだ。

マインドフルネスや瞑想を実践してみたことがある人は、その難しさがわかると思う。練習が必要であり、きっと使いこなすためには長い時間がかかるだろう。

しかし、スマホの電源を切ることは今すぐ実行できる。誰にでもできることだ。

マインドフルネスは、今に集中する方法の1つでしかない。これは実は、スマホの電源を切ってみるだけでも実践できるのだ。

 

Enjoy the moment. This is as good as it gets

 

 

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