ポモドーロテクニック!上手にできない人の対処法【フリーランス】

ポモドーロテクニックという作業効率化の方法をご存知ですか?タイマーを使って制限時間内にタスクをこなす方法ですが、これがなかなかうまくできないという方もいるはず。私もその1人です。取り入れるのをやめてしまう前に、この記事を読んでみてください。今回は、ポモドーロテクニックを初心者が取り入れる方法をお伝えします。

 

ポモドーロテクニックってなに?

ポモドーロテクニックとは、時間で作業を区切り、細かく休憩を挟むことで作業効率を測る方法です。このテクニックでは、30分に1度5分の休憩を繰り返すなど、タスクごとではなく時間によって作業を区切っていくことに特徴があります。

通常、作業を行う場合はタスクごとに時間を設定するなどして、予定をたてていきますよね?しかし、この方法では、休憩時間がこまめにとれないため、頭も体も早く疲れてしまいます。このような疲労を軽減することがポモドーロテクニックのメリットです。タスクを小さく区切って行うことで疲労を防ぎ、長時間でも疲労感をあまり感じることなく作業を続けることができます。

仕事ではもちろん有用ですが、試験勉強など長時間のタスクが必要な場合にも有効です。ちなみに、このテクニックは、90年代初めにフランチェスコ・シリロさんが開発したものだそうですよ。

 

ポモドーロテクニックのメリット

では、ポモドーロテクニックのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

一番のメリットは、ズバリ仕事が早くできる点です。
ポモドーロでは、ストップウォッチなどを使って、作業の時間を管理していきます。タイマーがなれば、作業は中断しなければいけないため、時間内にタスクをこなそうとするようになります。そうすると、集中力がアップし、効率良く仕事を片付けられるのです。

また、多くのタスクをこなすことができるのもメリットです。
現代人は日々多くのタスクを抱えています。仕事だけでなく、勉強や家事いろんなことを1日でこなさなければならず、24時間あっても時間が足りないというという方もいるのではないでしょうか?ポモドーロを使えば、早く作業ができるようになるため、普段より多くのタスクをこなすことができます。また、疲労感も軽減されるため、体力不足による作業中断も避けられます。

さらに、ポモドーロになれると集中力がアップします。
学生の頃のテストの時間を思い出してみてください。「始め!」の号令がかかると、テスト問題に集中して取り組んだ記憶はないでしょうか? 途中ダレることもありますが、試験が終わりに近づくにつれ、「時間がたりない」と思いつつも、なんとか仕上がった記憶もあるはず。
ポモドーロでは、この集中力の流れを応用しています。時間制約があることで集中力がアップさせることができるのです。この習慣に慣れてくると、ゾーンに入って行くまでの時間も早くなり、集中力が格段にアップします。

 

ポモドーロテクニックの取り入れ方

では、ポモドーロテクニックはどのように取り入れるのでしょうか。

取り入れ方はとってもシンプルです。

①タスク(作業・勉強の科目など)を選択します。
②タイマーを25分に設定
③タスク開始
④タイマーがなったら5分休憩
⑤これを2-4回繰り返したら、30分の休憩を挟む。

以上が、ポモドーロテクニックの方法となります。

タスクの時間設定については、自分の好きな時間でokです。ただし、長すぎると集中力が切れてしまうため、タスクの難易度等によって15分、45分、90分などわけて行うと良いでしょう。

 

うまくできない原因は?

仕事や勉強を効率化する上では、メリットの多いポモドーロテクニックですが、私はなかなかうまくできませんでした。私が失敗した原因は以下の通りです。

・時間が終わっても作業を続けてしまう

・休憩中何をすればいいかわからない

・タイマーを途中で放棄してしまう

自分で書いていて悲しくなりますが、本当に自制心がありませんよね(汗)。私は一度集中すると、途中でやめることができなくなるタイプです。そのため、細かな休憩を取るという習慣がなく、ダーっと仕事して、一気にダラけるという習慣が小学生の頃が染み付いていました。

コツコツ練習は苦手、試験前に一気に詰め込むタイプ。で、試験後には一ミリも覚えていないタイプです。

 

うまくできない場合の対処法

そんな私がちょっとずつポモドーロテクニックが上達した方法を伝授します。もし、同じような原因がある方なら、効果的なはずです。

まず、2つの時間設定ができるタイマーを購入しました。
スマホのアプリで最初は行っていたのですが、スマホは見るたびに気が散ります。集中力減退の原因になるため、スマホを排除することにしたのです。でも、1つの時間設定しかできないものは不便。そこで、2つ時間設定のできるものを購入し、休憩時間と作業時間を設定することにしました。

次に、作業やめられない問題は、それでOKとしました。
その代わり、ずっと時間を計り続けています。私の場合は、執筆業なので、45分のタイマーをセット。この時間内に自分の決めたところまで作業ができるように持っていきます。
できなかった場合でも、45分のタイマーをもう一度押し、そのまま作業を続けます。私は、集中力が切られてしまうのが苦手だということがわかったので、まずは時間を計測する癖をつけることにしたということです。これに慣れてきた段階で、休憩を挟むようにしていきました。

最後に、休憩方法を「椅子から離れる」に変えました。
休憩中はなんとなくネットサーフィンしたり、スマホの着信やSNSを見ることが多かったのですが、これをやめました。とにかく、椅子から離れること。そして、スマホも禁止。目を休ませてあげることにしたのです。目をつぶって瞑想したり体を伸ばしたりするようにしました。健康にもいいですよね。

 

最後に、方法をまとめておきます。

ポモドーロがうまくできないときの対処法3つ

① 2つの時間設定ができるタイマーを購入
② 時間制限がきてもやめられないときは、タイマーを繰り返す
③ 休憩中は、必ず椅子から離れてスマホも禁止

以上が、対処法です。みなさんもお試しあれ!

 

作業効率化を諦めないで、地道に続けることが大事

私は主に、時間を計る習慣をつけることが課題になると思いました。もちろん、1人1人苦手な部分は異なるでしょう。私とは違う悩みがある方も、まずは、原因を分析して、対処法を客観的に考えてみることがおすすめです。地道に続けていくことが、成功への近道です。

 

以上、私の変な癖が誰かの役に立ちますように!

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